Toshiyuki Kawanishi Blog


2008
10 . 13

”プロ意識”が必要

C++の生みの親であるStroustrupへのインタビューが掲載されているCodeZineの連載。その第3回がいつの間にか掲載されていました。


今回の記事のポイントをまとめると以下のようになるでしょうか。
  • プロ意識
  • 教授法

まずは、プロ意識。プログラミングには、プロ意識が必要。このようなメッセージを感じました。プロ意識という観点では、「知性」「忍耐力」「勤勉さ」といったものが重要となってくるそうです。さらに、プログラミングというのは、これらの基盤の上に成り立つ技術であると主張されています。
このような基盤のもと、うまくいかなくても後ろ向きにならず、新しい事に積極的に挑戦していく姿勢を忘れなければ、たとえ半人前であってもコードを書いて問題ないとのことでした。

続いて、プログラミングの教授法について。これに関して、以下の3つのコンセプトについて書かれていました。
  • concrete-first: はじめに具体例を示す
  • concept-based: はじめから大事な概念やコツを示す
  • depth-first: はじめに詳細より全体像を示す
これらは、最近発売されたC++の入門書に取りいれられた内容だそうです。早く、翻訳されないかなーと思います。

プロ意識は、仕事をする上で見習っていきたいなと思いました。また、ここで示された学習法は、プレゼンテーションやマニュアルを作成する上で参考になりました。同連載の次回に期待。