Toshiyuki Kawanishi Blog


2008
4 . 23

Developers [Test] Summit 2008

本日、Developers [Test] Summit 2008に参加してきました!大変意有意義なためになるイベントでした。
どのご講演も得るところがあり勉強させていただいたのですが、個人的には、特に最初と最後のセッションに感銘を受けました。

最初のセッション「チームで実現!ソフトウェア品質向上への挑戦」では、実際にTDDとペアプログラミングを導入した効果と問題点についての報告があり、そこからチームビルディングに発展していく様子を紹介していただきました。TDDとは別に単体テスト工程を設けるための基準なども大変に参考になりました。最近、興味を持っていた事について実際の事例を伺えたのが良かったです。

最後のセッション「テストなんていらない?!テストを、どこまでやるべきか?」では、パネルディスカッション形式で、会場からの意見も取り入れながらテストについての議論が交わされていました。ひがやすをさんの「Programming First Development」という提案を元に、テストの重要性などが議論されていました。この提案手法については、以下のブログに掲載されています。
「プログラミングを先に」というタイトルだけ聞くと突拍子もないイメージを受けますが、
  1. お客さんに使ってもらうことを優先する、
  2. 工程ごとではなくユースケースごとに担当を分ける
というのは大事な視点だなと思いました。ユースケース駆動や受け入れテスト、βテストなどの技術と絡めて議論できれば、もっと深まっていくかもしれません。

いずれにしても、とにかくとても楽しく、ためになるイベントでした。次回があるのであれば是非参加したいです。スピーカーの皆様ありがとうございました。