Toshiyuki Kawanishi Blog


2008
7 . 30

Bjarne Stroustrup氏との対話

CodeZineで興味深い連載が開始されました。「Bjarne Stroustrup氏との対話」という連載です。


ご存じのとおり、Bjarne Stroustrupさんはプログラミング言語C++の生みの親。そのStroustrupさんに対するメールでのインタビューが毎号展開されていく予定だそうです。C++言語の技術的なことよりも、ソフトウェア全般に関するStroustrupさんの意見にフォーカスしていくそうです。C++の技術的な遷移は、「C++の設計と進化」という本に記載されているため、それ以外のパーソナルな部分というのにフォーカスした連載というのは、とても面白そうです。


C++の設計と進化
C++の設計と進化
posted with amazlet at 08.07.30
ビョーン ストラウストラップ Bjarne Stroustrup
ソフトバンククリエイティブ


連載第1回目は、「あなたはC++の発明者?それとも創造者?」という質問とその回答。とても参考になりました。特に、「ソフトウェアの発展は文化の進化という面を併せ持っていますが、その本質部分の議論は軽視されています。」というStroustrupさんのアクティブな行動の源泉ともいえるような話題が展開されていてたのが、印象に残りました。

連載の今後に期待大の内容でした。