Toshiyuki Kawanishi Blog


2008
8 . 4

第3回 Working Effectively with Legacy Code 読書会

今回も、Working Effectively with Legacy Code 読書会に参加させていただきました。


今回も発表させて頂いたのですが、今回は結構反省。準備不足で本の内容をまとめきれないまま、当日を迎えてしまいました。せっかく、発表の機会をいただいているのですから、準備はしっかりしたいものです。

そんな発表でしたが、担当の10章は、なかなか興味深いものがありました。レガシーコードがレガシーゆえに、xUnitなどのテストハーネスから呼びだせない。そんな時、どうする?というのがテーマの章で、応急処置的な技法が、3つのストーリーと共に紹介されていました。 なお、発表準備用に作ったメモを読書会のWikiに記載させていたいています。

ただ、それ以上に個人的に惹かれたのが11章、12章。依存関係の図示の方法から始まり、いったい、どこをテストすれば良いのかという事に話が至っています。依存関係の終端や、合流ポイントなど、レガシーコードをテストしなければならない場合の切り口が紹介されていました。
この辺りの話は、次回もまた続きそうなので、自分でももう少し周辺の勉強をしてから参加せて頂きたいなと思いました。


Working Effectively With Legacy Code
Michael C. Feathers
Prentice Hall


自分が見つけた限りの参加者の方々のお声はこちら。


参加者の皆様、特に毎回幹事を務めてくださっているせとさん、会場をお貸しくださっているn_shuyoさん、本当にありがとうございました。