Toshiyuki Kawanishi Blog


2009
3 . 16

生でTDDとCIのセッションを聞く ― Seasar Conference 2009 White

先週末は、Seasar Conference 2009 White に参加してきました。特に、t-wadaさんの「テスト駆動開発のこころ」とcactusmanさんの「HudsonによるOSS開発」を楽しみしていきました。



結論は、「行って得した!」です。正直はじめはアウェー感の漂う感じで怖じ気づきそうになりましたが、TDDのセッションとCIのセッションはとても良かったです。

TDDのセッションは、ご本人が「この部分はリピータの方もお得」と講演で仰っていたとおり、とても良い話を伺えました。TDDのこころ――これは肝に銘じておくようにしよう。資料がt-wadaさんの日記に公開されているので、TDDを志すならば是非ご覧ください。個人的には、「勇気か蛮勇か」という問いかけが一番ささりました。確かに、必要なのは勇気であって、蛮勇ではない。自分の行動であっても他人の行動であっても、それが勇気なのか蛮勇なのかを見極めながら前進する力って大事だなと思いました。勘違いしがちなので。
あと、バージョン絵巻物は圧巻でした。ブランチ戦略についてももう一度見直そうと思いました。



Hudsonセッションも、とても勉強になりました。Continuous Integration (CI)の基礎からHudsonの紹介と実例という感じで分かりやすかったです。実際に運用しているときの話ってあまり聞けるチャンスってないのではないかなと思います。
cactusmanさんの日誌には、今回の資料はアップされていないようですがデブサミでの資料がアップされいるようですので、CIを志すならば是非。特に、「チェックアウト」から始まり、「チェックアウト」に戻ってくるCIループのスライドはみておくべきだと思います。
それから、講演後の空き時間に、JIRAとの連携している画面を見せて頂いたのも良かったです。あと、HudsonのWeb APIについても少しだけ伺いました。今までやりたくてもでき中田事が、できるかも知れないというワクワク感を持って帰ることができました。プラグインも作ってみよう。あと、楽しい開発のためには、エモーショナルプラグインは入れた方が良いという事が分かりました......。



そういえば、確か、生でt-wadaさんのTDDのセッションを聞くのも、Hudsonの話を聞くのも初めてだな.......。資料や映像は読み込んでるのに不思議です。


他にも例えば、S2Swingのセッションなど素敵な話題が沢山でした。S2Swing惚れそうです。