Toshiyuki Kawanishi Blog


2009
5 . 16

Agile Japan 2009 に参加

だいぶ前のことになってしまいましたが、4月22日にAgile Japanに参加してきました!



今回のキーノートセッションは、メアリー・ポッペンティークさん黒岩さん、平鍋さんによる「アジャイル・リーン、トヨタ生産方式」の話。当日の内容については公式サイトからスライドをダウンロードすることができますので、ご興味のある方は是非。

このキーノートセッションの内容で自分の中で特に興味深かったのが、大野耐一の「標準」の話でした。「標準づくり」「誰が標準を決める?」「標準の決め方」ということが紹介されていましたが、今、自分が抱えている課題のヒントがちりばめられていて感動ものでした。

現場で起きていることを標準としてまとめ、それを現場で実際にやってみて、どんどん改善していく。そのような標準化のリズムが感じられたのが良かったです。標準化っていうと堅苦しいものを考えがちだったのですが、そうではなくて、要は、改善のための見える化のことだということを、ここで言っているのだと思いました。

現在、現場で起きていることを見えるようにしないと改善はできない。なので、肩肘はらずに現在やっていることを標準としてまとめる。そして、みんなが見えるようになったら、それをみんなで改善していけば良い。今後、自分のかかわる仕事の中で、この標準化のリズム、改善のリズムを活かしていけるようになりたいなと思います。





その他、ライトニングトークス、事例セッション、チームビルディングの話題などとても楽しく勉強になりました。とても良いイベントで、刺激になり帰りに思わず本屋に立ち寄り本を何冊かかって帰ることになりました。登壇者の皆様、主催者の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。